今日紹介するのは、英語の勉強の仕方の本です。
このブログで紹介した本・CD・DVD
英会話学校に行かない人ほど、うまくなる
<読んだ目的>
次の英語教材を探す
<得たこと>
・アメリカでの英語上達法
ネイティブの日常生活と同じことをする
例えば、新聞などの多読
・発音できない単語は、聞き取れない
・ハリウッド映画は、英語教材としてはよくない
理由:映画の時代背景・場所に応じた訛り、専門用語、スラング・卑猥語
・リスニング&シーイング
音だけで内容を把握するのは、実は高度なこと
テレビドラマを活用=ソープオペラ・リスニング
ステップ1:日本語字幕
ステップ2:英語字幕
ステップ3:字幕なし、目標理解度70%
ステップ4:映像なし
これを1ストーリーずつ完成させてゆく
お勧めは「フレンズ」
このブログで紹介した本・CD・DVD
フレンズ I ― ファースト・シーズン DVD セット vol.1
・毎日30~40分英文を読む
英字新聞は、Wall Street JournalやJapan Timesはリーディングによく、New York TimesやTimeはお勧めしない
確かに、リスニングに映像を利用するというのは、目から鱗です。
英語は毎日の通勤時間の往復で勉強しているのですが、眠いときがあります。
そのときに、映像があると眠さが違うかもしれません。
今の教材が終われば、iPODタッチを購入し「フレンズ」を聴いてみようと思います。
とりあえず、今「フレンズ」注文しました。
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