下記の本によると、英語のリスニングについては、 トータル1000時間、筋トレ感覚で聴くとあります。
シンプルだけど王道 「村上式シンプル英語勉強法」(村上憲郎)
1時間というと、フレンズが1話20分なので、3回聴けばよいことになります。
しかし、2回しか聴けていない日があるのも事実です。
それを確実に1日3回にしなければいけません。
リスニング時間への対策は、2つ。
1) 駅の往復、片道7分は歩きながらリスニング
2) 帰路、疲れているときも、聞き流してもよいからリスニング
もう1つの問題は、何回聴いたか分からなくなるのを防ぐことです。
聴く順番を決めておくのがよさそうです。
無字幕→日本語字幕→英語字幕、でちょうど3回になります。
2009年10月21日水曜日
2009年8月7日金曜日
アメリカ人の英語がわかった!
シットコムでの英語勉強を始めて、8月でちょうど1年です。
つい最近、アメリカ人が職場に来て、インタビューを受けました。
そのとき、かなりリスニングできました!
成長を実感できました。
とてもわかりやすい英語だったのがよかったのか、いちおう通訳がいてリラックスできたのがよかったのか。
やっぱり毎日30分~1時間は「フレンズ」を聞いています。
継続は力なり!
問題は、スピーキングです。
8割ぐらい通訳に頼ってしまいまいた。
しゃべる機会が少ないので、独り言英会話がよいのかな?
アルターエゴ形成のための「英会話ヒトリゴト学習法」(酒井穣)
つい最近、アメリカ人が職場に来て、インタビューを受けました。
そのとき、かなりリスニングできました!
成長を実感できました。
とてもわかりやすい英語だったのがよかったのか、いちおう通訳がいてリラックスできたのがよかったのか。
やっぱり毎日30分~1時間は「フレンズ」を聞いています。
継続は力なり!
問題は、スピーキングです。
8割ぐらい通訳に頼ってしまいまいた。
しゃべる機会が少ないので、独り言英会話がよいのかな?
アルターエゴ形成のための「英会話ヒトリゴト学習法」(酒井穣)
2008年5月3日土曜日
ヘッドホン・イヤホンの衣替え
通勤時間は、できるだけ英語を勉強しています。
春になったので、ヘッドホン・イヤホンの「衣替え」をしました。
冬は、寒いので、ヘッドホンを使っています。
ノイズキャンセリング機能の付いたヘッドホン・イヤホンの存在を知ったのは、勝間和代さんの無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法
に載っていたためです。
SonyのノイズキャンセリングヘッドホンMDR-NC60を2年間使っています。
利点は、
地下を走行中の電車内の雑音さえ我慢すれば、ごく普通のイヤホンの方が軽量で小回りが利きます。
春になったので、ヘッドホン・イヤホンの「衣替え」をしました。
冬は、寒いので、ヘッドホンを使っています。
ノイズキャンセリング機能の付いたヘッドホン・イヤホンの存在を知ったのは、勝間和代さんの無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法
SonyのノイズキャンセリングヘッドホンMDR-NC60を2年間使っています。
- 冬場は、耳あてになって温かい
- ノイズキャンセリング機能で、電車の雑音が最小限 → 音量が小さくて済み、鼓膜の保護になる
- かばんが重くなる
- 場所を取る
- 出し入れがめんどう
- ノイズキャンセリング機能を使いながら、歩くと足音がうるさい
地下を走行中の電車内の雑音さえ我慢すれば、ごく普通のイヤホンの方が軽量で小回りが利きます。
2008年4月19日土曜日
英語の勉強を続けるために、玄関のドアに英語グッズを掛けておく
英語の勉強は、通勤時間にするようにしています。
しかし、眠かったり、疲れていたり、気分が乗らなかったりで、かばんから英語グッズを取り出すのが億劫になってしまい、ぼーっと職場まで行ってしまうことがあります。
そこで、玄関のドアに強力マグネット・フックを付けておき、そこにヘッドホンなどを掛けておくことにしました。

職場に着いても、かばんにしまわずに、ロッカーの中のフックにそのまま掛けています。
すると、家や職場を出た瞬間からヘッドホンを付けることになり、億劫さがなくなり、英語の勉強が続けられています。
電車で座れたときは、睡魔に負けて眠ってしまうこともよくありますが、それぐらいは仕方ないと思っています。
石田淳さんの「続ける」技術
でも、不足しているターゲット行動を増やすには、その行動のハードルを低くすることが書かれいます。
こんな小さな工夫で「続ける」ことができます。
しかし、眠かったり、疲れていたり、気分が乗らなかったりで、かばんから英語グッズを取り出すのが億劫になってしまい、ぼーっと職場まで行ってしまうことがあります。
そこで、玄関のドアに強力マグネット・フックを付けておき、そこにヘッドホンなどを掛けておくことにしました。
職場に着いても、かばんにしまわずに、ロッカーの中のフックにそのまま掛けています。
すると、家や職場を出た瞬間からヘッドホンを付けることになり、億劫さがなくなり、英語の勉強が続けられています。
電車で座れたときは、睡魔に負けて眠ってしまうこともよくありますが、それぐらいは仕方ないと思っています。
石田淳さんの「続ける」技術
こんな小さな工夫で「続ける」ことができます。
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