2008年10月25日土曜日

英語力=単語力 「英単語ピーナツほどおいしいものはない 金銀銅メダルコース」

英語習得


英単語ピーナツほどおいしいものはない 銅メダルコース


英単語ピーナツほどおいしいものはない 銀メダルコース


英単語ピーナツほどおいしいものはない 金メダルコース

最近読んだ英語勉強法の本に感化されました。
精進すれば大迫力!: シンプルだけど王道 「村上式シンプル英語勉強法」(村上憲郎)

つまるところ「英語力=単語力」なのではないか。
大学受験時代は、確かにそのように信じていました。
「村上式」の通り単語を眺めていただけでテストのとき単語がわかるようになり、ぐんぐん英語の成績が上がったのを覚えています。

しかし、社会人になって今さら単語帳なんてという思いもあり、単語の集中トレーニングはしてきませんでした。

文章と一緒に単語を覚えようという取り組みはしてきましたが、やはりそれでは文章に重点がおかれ単語力増強には弱い気がしています。
精進すれば大迫力!: TOEICテスト完成ボキャブラリー (野村展子)
精進すれば大迫力!: TOEICテスト基本ボキャブラリー (野呂健, 野村展子 )
精進すれば大迫力!: TOEFLテスト基本ボキャブラリー2000語(仲本浩喜)
精進すれば大迫力!: TOEFLテスト完成ボキャブラリー2000語 (仲本浩喜)

そこで、めんどくさがらずここはちゃんと単語の集中トレーニングをしてみようと思います。
まずは、「村上式」で紹介されていた「英単語ピーナツ」の「金」「銀」「銅」を毎日の通勤時間中に眺めようと思います。

これらの本は、1冊に2語の単語のピーナッツが777個載っています。
「金」「銀」「銅」のすべてを眺めると777個/冊x3冊=2331個
よって、約5000語の単語を眺めることになります。

iPOD touchでのフレンズも続けますが、メインは単語にしてみます。

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