精進すれば大迫力!: iPODで英語リスニング:「ER 救急救命室」ファースト・シーズン全話索引
「ER 救急救命室」ファースト・シーズン
第3話 Going Home マダムX
英語習得
ER 緊急救命室 I ― ファースト・シーズン DVD セット vol.1
やっぱり、ERでの英語学習はこの話でやめて、フレンズのセカンドシーズンに戻ります。
理由は、下記の2点です。
やっぱりスクリプトがないのが、勉強の大きな妨げになります。
視聴しながら、単語のメモを取っても、その前後のストーリーが分からないと、どういった意味でも用いられているのかが分からないからです。
また、ERはフレンズと比較して会話の密度が小さいと思います。
ERは救急救命なので、できるだけ短いフレーズで情報を伝えることが求められているのだと思います。
単語か数語のフレーズは多いのですが、会話が少ない。
おそらく、ER1話45分とフレンズ1話23分が、だいたい同じぐらいの会話量だと思います。
第3話は、ハサウェイ師長の復職を中心に話が進みます。
lingering
長引く
unload
大量に売りさばく
congestion
うっ血、充血、鼻づまり
lethargic
眠い、無気力な
diaphoresis
発汗
v-tach
VT(心室頻拍)
v-fib
Vf(心房細動)
lavage
洗浄
stink
悪臭を放つ
Pavulon
パブロン(pancuroniumの商品名)
筋弛緩薬(日本ではミオブロックの商品名)
sux
suxamethonium
筋弛緩薬(サクシニルコリン)
swollen
腫れあがった
bruised
あざの付いた
dugout
野球のベンチ、選手控室
hoof
ひづめ(蹄)
get in the way
邪魔になる
whaler = whaleboat
救助艇(語源は捕鯨用の細長いボート)
mouthful [名詞]
一口分
非難
interrogation
質問、尋問
cardiovert
除細動
drag O over the coal
Oを~のことで叱る
christening
洗礼式
understatement
わざと控え目に言うこと
2009年1月7日水曜日
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