2009年1月7日水曜日

iPODで英語リスニング:「ER 救急救命室」ファースト・シーズン第3話

精進すれば大迫力!: iPODで英語リスニング:「ER 救急救命室」ファースト・シーズン全話索引

「ER 救急救命室」ファースト・シーズン
第3話 Going Home マダムX


英語習得


ER 緊急救命室 I ― ファースト・シーズン DVD セット vol.1


やっぱり、ERでの英語学習はこの話でやめて、フレンズのセカンドシーズンに戻ります。
理由は、下記の2点です。

やっぱりスクリプトがないのが、勉強の大きな妨げになります。
視聴しながら、単語のメモを取っても、その前後のストーリーが分からないと、どういった意味でも用いられているのかが分からないからです。

また、ERはフレンズと比較して会話の密度が小さいと思います。
ERは救急救命なので、できるだけ短いフレーズで情報を伝えることが求められているのだと思います。
単語か数語のフレーズは多いのですが、会話が少ない。
おそらく、ER1話45分とフレンズ1話23分が、だいたい同じぐらいの会話量だと思います。

第3話は、ハサウェイ師長の復職を中心に話が進みます。

lingering
長引く

unload
大量に売りさばく

congestion
うっ血、充血、鼻づまり

lethargic
眠い、無気力な

diaphoresis
発汗

v-tach
VT(心室頻拍)

v-fib
Vf(心房細動)

lavage
洗浄

stink
悪臭を放つ

Pavulon
パブロン(pancuroniumの商品名)
筋弛緩薬(日本ではミオブロックの商品名)

sux
suxamethonium
筋弛緩薬(サクシニルコリン)

swollen
腫れあがった

bruised
あざの付いた

dugout
野球のベンチ、選手控室

hoof
ひづめ(蹄)

get in the way
邪魔になる

whaler = whaleboat
救助艇(語源は捕鯨用の細長いボート)

mouthful [名詞]
一口分
非難

interrogation
質問、尋問

cardiovert
除細動

drag O over the coal
Oを~のことで叱る

christening
洗礼式

understatement
わざと控え目に言うこと

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