2009年10月30日金曜日

iPODで日常英会話:「フレンズ」5thシーズン第9話

第9話 モニカはエッチ中毒!?
The One With Ross's Sandwich
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ロスも2度目の離婚と借家追い出しで、お疲れのようです。
唯一の楽しみであった「七面鳥サンドイッチ」を上司に勝手に食べられ、キレてしまいます。

① 誰が変態? (ジョーイ、モニカ、チャンドラー)
② サンドイッチでキレて休職 (ロス、ドナルド)
③ 文学講座 (フィービー、レイチェル、モニカ)

fidget: そわそわする
undies: 下着
disgusting: 気分の悪くなる、最低のやつだ
a word: 一言いい?
razor: かみそり
one thing led to another: いろいろあって
have one's nose in a book: 熱心に読書する
Wuthering Heights: 嵐が丘(ブロンデ)
leftover: 食べ残り
badass: ワル、たちの悪い
stab: 刺す
pep rally: 壮行会(対外試合前に行われ、チアリーダーが盛り上げる)
mor: モル、粗腐植
given: 既知のもの、当然のこと
shrewdly: そつなく、利口に
venture: 思い切って言う
care to do: ~したいと思う
mental = mad: 頭がおかしい、怒った
water fountain = water cooler: 冷水器
plead with O to do: Oに~してくれるよう嘆願する
low-budget: 安上がりの
drag O through the mud: Oの名を汚す
have a word with O: Oとちょっと話をする
limerick: リメリック、こっけい5行詩
Jane Eyre: ジェーン・エア(ブロンデ)
goody-goody: 善人ぶる人
light year: 光年
insight: 洞察
ahead of one's time: 時代に先んじた考えをもって
stupor: 意識もうろう
on account of O: Oという理由で
rage: 激怒
take a leave of absence: 休暇を取る
snap: キレた
peephole: のぞき穴
pervert: 変質者、変態
addict: 中毒者
in the sack: 寝室で
entice: 誘惑する
stalk: しつこく追い回す、ストーカーをする
be up for grabs: 誰でも手に入れやすい

2009年10月24日土曜日

iPODで日常英会話:「フレンズ」5thシーズン第8話

第8話 それぞれの感謝祭
The One With The Thanksgiving Flashbacks
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感謝祭の話です。
感謝祭は、アメリカでは11月の第4木曜日です。

今回は昔話が中心で、なかなか面白いです。

・ チャンドラーの父の後ろ姿が登場
・ ロスのルームメイト、チャンドラーとモニカとの出会い
・ デブのモニカがなぜ痩せたのか、なぜ調理師になったのか
・ 鼻が高かった頃のレイチェル
・ モニカのルームメイトだった頃のフィービー

1862年 フィービーの前世1、アメリカ南北戦争の従軍看護婦で左腕もげる
1915年 フィービーの前世2、第一次大戦の従軍看護婦で左腕もげる
1978年 チャンドラーの父、ゲイに走る
1987年 モニカ、チャンドラーにデブと言われる
1988年 チャンドラー、モニカの落した包丁で右趾を切断
1992年 ジョーイ、七面鳥を頭に被って抜けなくなる

今までの話では、チャンドラーがモニカにアタックしていた印象がありました。
しかし、実は高校生の頃からモニカはチャンドラーが好きだったみたいです。

groan: うなる
out of nowhere: どこからともなく
not so much B as A: BというよりむしろA
feat: 偉業
eviction: 立ち退き
sweep in: 大勝する
bum out: がっかりさせる、いらいらさせる
houseboy = houseman: 下働き、雑用係
make eyes at O: Oに色目を使う、熱い視線を向ける
butler: 執事
bandage: 包帯
stick on O: Oにくっつく
muffle: 声を消す、殺す
baste: (肉に)肉汁を塗る
Now is not the time!: 今はそれをやっているときじゃない!
butternut squash: ニホンカボチャ
lead singer = leading singer: リードシンガー
slut: あばずれ
right on: そうだ、がんばれ
big time: [副詞的に]大いに
awesome: すごい、とてもよい
drool: よだれを垂らす
turn on: 興奮させる
dishtowel: 食器用ふきん
righteous: 本物の、すぐれた
severed: 切断された
wicker: メッシュ
sew up the wound: 傷を縫い合わせる
fall for O: Oにだまされる、ひっかかる
piggy: [小児語]手足の指
crack up: 笑い転げる

2009年10月21日水曜日

365日、1日1時間、英語を聴くシステム

下記の本によると、英語のリスニングについては、 トータル1000時間、筋トレ感覚で聴くとあります。
シンプルだけど王道 「村上式シンプル英語勉強法」(村上憲郎)

1時間というと、フレンズが1話20分なので、3回聴けばよいことになります。
しかし、2回しか聴けていない日があるのも事実です。
それを確実に1日3回にしなければいけません。

リスニング時間への対策は、2つ。
1) 駅の往復、片道7分は歩きながらリスニング
2) 帰路、疲れているときも、聞き流してもよいからリスニング

もう1つの問題は、何回聴いたか分からなくなるのを防ぐことです。
聴く順番を決めておくのがよさそうです。
無字幕→日本語字幕→英語字幕、でちょうど3回になります。

iPODで日常英会話:「フレンズ」5thシーズン第7話

第7話 レイチェルは恋の法則ガール
The One Where Ross Moves In
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邦題はよくわかりません。
レイチェルが、「恋の法則」を思い込んでいるということでしょうか。

① 新たなルームメイト (ロス、ジョーイ、チャンドラー)
② 雪男主催のパーティ (レイチェル、モニカ、ダニー)
③ 厳格な衛生監視員 (フィービー、ラリー、モニカ)

knobs: おっぱい
sign a lease: 賃貸契約を結ぶ
nomad: 遊牧民、放浪者
gonad: 性腺、性巣
a health inspector: 衛生監視員、健康診査官
on commission: 歩合制で
knock oneself out: 全力を尽くす
deduct: 差し引く
sidekick: 親友、仲間
screwed-up: 混乱した、ノイローゼの
flirt: いちゃつく、ふざける
hint: ほのめかす
blow up in O's face: (計画などが)突然つぶれてOの面目をつぶす
be up for grabs: 誰でも手に入れやすい
strew(-strewn-strewn): ばらまく、まき散らす
jazz up: にぎやかにする、活気づける
badge: バッジ、記章
nonstop: 休みなしの
shut down: 休業する
poke: 突き出す、つつく
enclosure: 塀
fort: 要塞、隠れ家
air purifier: 空気清浄機
once in a while: ときどきは
gala: 競技会
regatta: ボートレース、ヨットレース、レガッタ
tape over A with B: Aの上にBを撮る
ladle: おたま
affordable: 手頃な、入手可能な
studio apartment: ワンルームマンション
be thirsty for A: Aを渇望する
health code: 衛生基準
refuse: ごみ
give warning: 警告する
bust: 逮捕する、だめにする
hang: 吊るす
put down: 書き留める
pimp: ポン引き、売春あっせん人
dunderhead: のろま、ばか
distract: (注意などを)そらす
hit it off: 仲良くなる、意気投合する
mingle: (パーティで人と)歓談して回る
at ease: 気楽な、[号令]休め
frat: お堅い男子学生
lob: (ボールを)高く弓形に投げる、ロブする
roomie = roommate: ルームメイト
headdress: 頭飾り、かぶりもの
bonnet: ボンネット(婦人帽の一種)

2009年10月18日日曜日

iPODで日常英会話:「フレンズ」5thシーズン第6話

第6話 雪男に胸キュン!
The One With The Yeti
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エミリーがかなりヒステリックになりました。
結婚前からそんなような印象のある女性でしたが。
とうとう、ロスの二度目の結婚も破局に至りました。

① ヒステリックな妻との別れ(ロス、エミリー)
② 雪男はかっこよかった (レイチェル、ダニー、モニカ)
③ 動物愛護主義者にミンクのコートの遺産 (フィービー)

None of that!: それはやめてくれ!、それはごめんだ!
for another hour: さらにもう一時間
heirloom: 先祖伝来の家財、相続財産
put up: 掲示する
get rid of O: Oを売り払う、処分する
get off easy: 厳罰を免れる
cootie: ばい菌
the creeps: ぞっとする感じ
waffle iron: ワッフル焼き型
flicker: 点滅する
go out: (火・電灯などが)消える
fog: 煙で覆う・包む、殺虫剤を噴霧する
sublet: また貸しする、また借りする
three trains away: 電車を3回乗り換えする
continuum: 連続体
creepy: 身の毛がよだつ、ぞくぞくする
yeti: 雪男、イエティ
stick up for O: Oを弁護する、支持する
crematorium = crematory: 火葬場
cremate: 火葬する、焼却する
quirky: 一風変わった
cutting edge: 刃先
carcass: 死骸
wintry: 寒い
compromize: 妥協する
rebuke: 非難、叱責
keep O to oneself: 人に話さないでおく
be bound to do: (人、物、事が)きっと~する
slip out: 漏れる
read up: (ある学科を読んで)研究・勉強する
fogger: (殺虫剤の)噴霧器
be into O: Oにのめり込んでいる
underprivileged: 恵まれない(poorの婉曲語)
snap: 即座の
out of line: 失礼な、不作法な
Seeing Eye dog: Seeing Eyeで訓練された盲導犬
perspective: 大局観、全体像
a smooth talker: 口先のうまい人
hang out: ぐだぐだする
flip out: 気が狂う、自制を失う
track down: 探し出す
for sure: 確かに
speakerphone: スピーカーホン
frown: しかめ面
chirp: チュッチュッと鳴く(スズメ、虫)
torment: 苦しめる、悩ます

2009年10月14日水曜日

iPODで日常英会話:「フレンズ」5thシーズン第5話

第5話 お忍びでラブラブ旅行
The One With All the Kip
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モニカとチャンドラーの関係がジョーイにはバレてしまいます。
このときばかりは、ジョーイの勘がよいですね。
ドナルド・トランプとまつ毛カーラーから見抜きました。

① お忍び旅行で大喧嘩 (モニカ、チャンドラー、ジョーイ)
② 誰が仲間から出ていくか (ロス、レイチェル)

wash up: 顔を洗う
sneak around: うろうろする
lotta = a lot of: たくさんの
culinary: 台所の
pass out: 意識を失う
go through: ~をくまなく調べる、探す、読む
repopulate: 人口を増やす
boil down to O: (話などが)詰るところOになる
to one's liking: (人の)好みに合った、好みに合わせて
unacceptable: 容認できない、満足いかない
take one's eyes off O: Oから目を離す
clown: 無能な奴、愚か者
take O for a ride: Oをだます
sucker: だまされやすい人
get in the way of O: Oの邪魔になる
wig: いらいらさせる、興奮させる
speak ill of O: Oのことを悪く言う
storm: 激しい勢いで突進する
bust: 失敗
woof: うーと唸る
obsess about O: Oが絶えず頭から離れない、Oを絶えず心配している
phase out: 徐々に削減していく
eyelash: まつ毛
hook up with O: Oと関係する、親しくなる
step back: 加わらない
for starters: まず第一に
clear one's throat: 咳払いをする
be in a relationship: 関係がある
I'm afraid so: そのようですね
put two and two together: (当事者らが知られたくないことを)あれこれ考え合わせる、総合して正しく判断する

2009年10月10日土曜日

iPODで日常英会話:「フレンズ」5thシーズン第4話

第4話 ロスが選ぶのはどっち?
The One Where Phoebe Hates PBS
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ロスが、妻のエミリーと親友・元カノのレイチェルとの二者択一を迫られる話です。
生きるということは選択し続けることだと思いますが、ドラマだけあって極端です。

① 無私の行為は存在しない? (ジョーイ、フィービー)
② 妻を取るか、親友を取るか (ロス、エミリー、レイチェル)
③ 秘密の彼氏 (モニカ、チャンドラー、レイチェル)

from work: 職場の
non-threatening: 脅迫的でない、怖くない
out of one's hair: (人に)厄介をかけないで
prissy: 口うるさい、上品ぶった
twit: バカ、まぬけ
suck up to : Oにごまをする、おべっかを使う
wrinkle: しわ
co-host: 共同ホスト
PBS = Public Broadcasting Service: 公共放送協会
lousy: たった、わずか
do a good deed: よい行いをする
burst one's bubble: (人の)幻想を打ち砕く
harass: (厄介ごと、心配ごとで)絶えず困らせる、悩ます
gang: [単数・複数扱い] 一味、仲間
patch up: 手当てをする
pledge: 寄付金
sneak: こっそり入る
rake up: (熊手で)集める
stoop: 玄関口の階段
force-feed: 無理に食べさせる
cider: りんごジュース
jackass: まぬけ
stove: レンジ、コンロ
as much as: [譲歩節を導いて] ~だけども
work out: やり遂げる
wipe: 拭く、ぬぐう
mix-up: 誤解、誤り
bat: ぴしゃりと打つ
caterpillar: いも虫、毛虫
Don't count on it: 期待通りにならないよ
have one's eye on O: (手に入れようと思って)Oに目を付けている、Oを欲しいと思っている
get carried away: (正常な判断が出来なくなるほど)夢中になる、興奮する
owe it to O: Oに義務を負っている→Oするのは義務だ
take a rain check on O: Oを(今回はダメだが)次の機会には受け入れると約束する
storage: 貯蔵
closet: 物置、押入れ
poke: つつく

2009年10月8日木曜日

iPODで日常英会話:「フレンズ」5thシーズン第3話

第3話 フィービー、ついに出産!
The One Hundredth
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とうとうフィービーが出産です。
代理出産して、赤ちゃんを手放すことはとてもつらいと思います。
フィービーが赤ちゃんに語りかけるシーンは、ちょっと泣けます。

① 3つ子を代理出産(6人、フランクJr、アリス、Dr.ハラッド)
② 尿路結石を排石 (ジョーイ、ロス)
③ ナースマンとのデートに嫉妬 (チャンドラー、モニカ、レイチェル)

freak out: 混乱させる
sympathy: 思いやり、共感
in good hands: 信頼できる人に任せて
internal: 内診
in the meantime: その合間に
dive into O: Oに没頭する
bummed: 落ち込んだ、がっくりきた
groan: うめく
steal one's thunder: 人の工夫(アイデア)を横取りする、人を出し抜く
impersonate: (笑わしたり騙したりするために)人をまねる、人に扮する
double over: (苦痛、おかしさで)体をぎゅっと折り曲げる、屈み込む
giggle: くすくす笑う
feel out: 探る、あたってみる
shock wave: 衝撃波
urethra: 尿道
undo: 取り消す、無効にする
freeze: よそよそしくさせる、冷淡にさせる
put through: ~を助けて大学を卒業させる
retreat: 撤退する、後方に引っ込む
Fair enough: 結構だ、確かにそうだ
sterile: 殺菌した、無菌の
gross: 気味の悪い
do it: 成功する
look up: 辞書で調べる
fangled: 飾り立てた
make at O: Oに襲いかかる、向かっていく
long shot: 大ばくち、望みの薄い企て